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7日でわかるエネルギー医学

気=生命エネルギー=宇宙の力
これが理解できると、気の取り入れ方がわかる、病気が改善する、人生が変わる!
(著)

永野 剛造(ながの ごうぞう)

仕様:オンデマンド (ペーパーバック)
ページ数:169
ページサイズ:14.8 x1.3 x 21 cm
出版社: デザインエッグ社
定価:¥1,790+税

こんな方にオススメ

Point.
1
病気が治らない、治らない理由を知りたい人。自分で治したい、自然治癒力を活用したい人。
Point.
2
気=生命エネルギー=宇宙の力を理解し、気の取り入れ方を学び、人生を変えたい人。
Point.
3
西洋医学と代替療法、両方を活用して病気を改善したい人。
Point.
3
西洋医学と代替療法、両方を活用して病気を改善したい人。

作品概要

エネルギー医学は、気を活用し、気の補充、循環をさせて、気を改善させる医学です。説明するのは少し難しいエネルギー医学ですが、エッセンスのみを7日間にまとめて読みやすくしています。

著者より

永野医院を開院して25年以上経ちます。この間、診察を通して患者さんから教えていただいた大事なことをまとめました。
病気は「気の病」と「体の病」が組み合わさったものです。「病は気から」と言われるように、病気は「気の病」から始まります。
日本では昔から「気の病」を認めていましたが、明治維新以来、「気」の存在が否定され、「体」を診ることが主流になってしまいました。
私は、気=生命エネルギー=宇宙の力を活用して、患者さんの自然治癒力を高めて病気を改善しています。
この方法、エネルギー医学について、いつも患者さんに診察室でお話しするようにわかりやすくまとめました。
病気になったときに病気をよくもするも悪くするも大事なのは「心」です。永野式プラス思考を学んで、人生を変えましょう。

著者紹介

永野 剛造
永野医院院長

1950年生まれ。
慈恵医科大学卒業。
同大学麻酔科に入局し富士中央病院麻酔科部長を経て、1987年慈恵医科大学皮膚科入局。
1992年永野医院を開業し現在に至る。
エネルギー測定を応用して、円形脱毛症やアトピー性皮膚炎、脳梗塞の後遺症をはじめ、不妊治療やがんなどに治療実績を上げている。
日本自律神経病研究会理事長。安保徹先生や福田稔先生と共に、免疫力を高めて自然治癒力で病気を治す治療法に取り組み続けてきた。
著書は 『エネルギー医学で病気を治す』(コスモの本)、『非常識の医学が病を治す』安保徹、福田稔 共著(実業之日本社)、『病気は治ったもの勝ち』丸山修寛 共著(静風社)『歯は臓器の一つ 口から始まる全身病』(静風社)など。

永野医院
〒151-0071 東京都渋谷区幡ヶ谷2-6-5梅村ビル2F
TEL03-5371-0386  FAX03-5371-0380
http://www.nagano-hosp.com

永野 剛造
永野医院院長

1950年生まれ。
慈恵医科大学卒業。
同大学麻酔科に入局し富士中央病院麻酔科部長を経て、1987年慈恵医科大学皮膚科入局。
1992年永野医院を開業し現在に至る。
エネルギー測定を応用して、円形脱毛症やアトピー性皮膚炎、脳梗塞の後遺症をはじめ、不妊治療やがんなどに治療実績を上げている。
日本自律神経病研究会理事長。安保徹先生や福田稔先生と共に、免疫力を高めて自然治癒力で病気を治す治療法に取り組み続けてきた。
著書は 『エネルギー医学で病気を治す』(コスモの本)、『非常識の医学が病を治す』安保徹、福田稔 共著(実業之日本社)、『病気は治ったもの勝ち』丸山修寛 共著(静風社)『歯は臓器の一つ 口から始まる全身病』(静風社)など。

永野医院
〒151-0071 東京都渋谷区幡ヶ谷2-6-5梅村ビル2F
TEL03-5371-0386  FAX03-5371-0380
http://www.nagano-hosp.com

読者の声

なぜ病気が良くならないのか理解できました。

自分の心のあり方で、エネルギー体に穴を開けていたことに気づけました。
体を温めれば元気になると思い、陶板浴に通っていたのですが、自分自身の心に焦点を当ててもっとポジティブに考えることができるようになりたいと思います。

永野流プラス思考に納得です。

人の行動が4段階で構成されていたことを知りませんでした。どんなネガっティブな感情に心を乱されても「笑顔」という行動に出れば、ポジティブな行動、プラス行動になるというわけですね。なんだか自分でもできるような気がします。

その他書籍紹介

日本自律神経病研究会 (著, 編集)
単行本:208ページ
2019年12月6日発売

「口は万病の元」、病気の原因は口内環境にあり!
近年研究が進む「口腔内ケア」の分野では、歯周病やむし歯が全身疾患の一因であることが知られています。
そこで重要なのは「口の中の悪い細菌」を増やさないようにすること。
本書は、「福田-安保理論」を基に「自律神経を整えて病気知らず!」を治療の指針にする『日本自律神経病研究会』が口と歯に悩みを抱える人に送る、健康な口内環境をつくるための健康本です。
口腔内ケア術、口内環境のために食べるべき/とりすぎてはいけない食べ物、実は逆効果なマウスウォッシュとフッ素、プチ断食と菜食生活のすすめ、手軽に免疫力を高められる「気ながし療法」など、すぐに役立つ健康生活術を厳選しました。
さらに最先端のむし歯治療法である「ドックベスト療法」をはじめ、がんや糖尿病、認知症、脂肪肝、難聴、アトピー性皮膚炎などへの医学的アプローチも網羅している、『日本自律神経病研究会』の集大成といえる必読の書です。
著者陣に「歯を削らない、抜かない。むし歯は自然治癒力で治す」をモットーに最先端医療を取り入れ、「ドックベスト療法」の第一人者でもある小峰一雄歯科医師を迎え、口腔がんを自律神経免疫療法で克服した「口腔から全身を診る」小川優歯科医師、「気ながし療法」を新たに考案した永野剛造医師らの研究・実践成果をわかりやすく解説しています。

日本自律神経病研究会 (著, 編集)
単行本:156ページ
2018年10月25日発売

10月25日に自律神経病研究会の会員の皆様と協力して書き上げた 「生き方を変えれば病気は治る」日本自律神経病研究会編が出版されました。

内容は
1)福田−安保理論から始まり、それが進化した現在の立ち位置などを解説 2)がん体験者の報告 3)会員の症例報告 4)安保先生の思い出 5)自律神経病理論から見たがんの三大療法 がんの発症理論と化学療法、放射線治療が自律神経に及ぼす影響

ぜひお読みになって、必要な治療は受けるが、根本は「病気は自分で治す」という考えを持っていただきたいと思います。

永野 剛造、丸山修寛 著
単行本:208ページ
2015年10月10日発売単
現代医学の発想や方法だけでは完治しない難病が増える中、病気や体調不良の背景には人工電磁波の増加や地磁気の減少が大きく関係すると考え、独自の治療法により患者の症状を劇的に改善させている永野剛造医師と丸山修寛医師。
共通するのは副作用ゼロで病気を治すエネルギー医学です。
患者のエネルギーを測定し、円形脱毛やアトピー性皮膚炎、がん、脳梗塞の後遺症などに大きな効果を上げている波動療法、交流磁気治療など永野医師の免疫エネルギー治療。
東洋医学と西洋医学に最先端医療を加え、地磁気増強や電磁波除去によって多くの成果を出している丸山医師。
患者の感謝の声からも伝わってくる治療家としての姿勢や問題意識、各治療院での治療の実際や、実践的な生活環境改善法をわかりやすく紹介します。病気から生き方を見直すことができる、気づきに満ちた画期的な健康哲学と生活改善の書! !
安保 徹 , 永野 剛造, 福田 稔 (著)
単行本:300ページ
2012年12月15日発売
日本人ほど薬を信仰する国民はいません。世界で生産されている抗ガン剤の7割、
ワクチンの8割が日本で使用されているのです。あまりにも多い数字です。

病気はとても単純なことが原因で起こるものです。
それが長い時間積み重なって、病として発症するのです。
病気になる前の生活を振り返って見ると、何がいけなかったのか、だいたいの見当がつくでしょう。
職場や家庭でのストレス、夜更かし、暴飲暴食、タバコの吸い過ぎ……。
それに気づき、体への負荷を減らす対策を講じて、実践していけば、
薬に頼らずに病を克服することができます。
人間が元来もっている「自己治癒力」は非常に優れたものです。
そのことを知った上で、自分の体に興味をもって、
探究心とともに意識改革に取り組むことが治癒への近道なのです。

本書では、心と体の仕組みを活かす治療法の具体例を、
自律神経免疫療法を提唱する3名の医師がわかりやすく解説しています。
日本自律神経病研究会 (著, 編集)
単行本:208ページ
2019年12月6日発売

「口は万病の元」、病気の原因は口内環境にあり!
近年研究が進む「口腔内ケア」の分野では、歯周病やむし歯が全身疾患の一因であることが知られています。
そこで重要なのは「口の中の悪い細菌」を増やさないようにすること。
本書は、「福田-安保理論」を基に「自律神経を整えて病気知らず!」を治療の指針にする『日本自律神経病研究会』が口と歯に悩みを抱える人に送る、健康な口内環境をつくるための健康本です。
口腔内ケア術、口内環境のために食べるべき/とりすぎてはいけない食べ物、実は逆効果なマウスウォッシュとフッ素、プチ断食と菜食生活のすすめ、手軽に免疫力を高められる「気ながし療法」など、すぐに役立つ健康生活術を厳選しました。
さらに最先端のむし歯治療法である「ドックベスト療法」をはじめ、がんや糖尿病、認知症、脂肪肝、難聴、アトピー性皮膚炎などへの医学的アプローチも網羅している、『日本自律神経病研究会』の集大成といえる必読の書です。
著者陣に「歯を削らない、抜かない。むし歯は自然治癒力で治す」をモットーに最先端医療を取り入れ、「ドックベスト療法」の第一人者でもある小峰一雄歯科医師を迎え、口腔がんを自律神経免疫療法で克服した「口腔から全身を診る」小川優歯科医師、「気ながし療法」を新たに考案した永野剛造医師らの研究・実践成果をわかりやすく解説しています。